寿スピリッツ - 2026年3月期第3四半期決算説明資料 ★★★★

目次

基本情報

2026年3月期第3四半期決算概要

※本資料中の金額は、「百万円未満切捨て」で記載しております。

業績ハイライト 2026年3月期 第3四半期

  • 原材料価格の高騰などが売上総利益率の押し下げ要因となった中、事業施策の遂行により売上高及び各段階利益は、当四半期会計期間及び累計期間ともに過去最高を更新。
  • インバウンド売上高(国際線ターミナル売上高)は、8,013百万円(前年同期比8.2%増)。
  • 新規出店は、ニュウマン高輪に「東京ミルクチーズ工場」がリブランド後初のフラッグシップ店舗を出店、また、阪神梅田本店に新ブランド「ソルトラ」を、西武池袋本店に新ブランド「バニスタ」をそれぞれ出店するなど、9店舗の出店を実施。

トピックス①(インバウンド売上高)

第3四半期累計のインバウンド売上は、前年同期比8.2%増

【インバウンド売上高(国際線ターミナル売上高)】

1Q 2Q 3Q 4Q 通期
2026年3月期 2,646 2,436 2,930 2,613 10,022
2025年3月期 2,305 2,338 2,765 2,033 7,126
2024年3月期 1,519 1,606 1,966

福岡空港国際線ターミナル 免税店お菓子・食品エリアが2025年11月18日オープン

トピックス② 新規出店情報

シュクレイが新ブランド「SALTRA(ソルトラ)」を阪神梅田本店にオープン

2025年11月12日 OPEN 「SALTRA(ソルトラ)阪神梅田本店」

シュクレイが新ブランド「VANISTA(バニスタ)」を西武池袋本店にオープン

2025年11月21日 OPEN 「VANISTA(バニスタ)西武池袋本店」

シュクレイは、「東京ミルクチーズ工場」リブランディング後、初となるフラッグシップ店舗を2025年9月12日に開業した「NEWoMan高輪」に出店しました。

2025年9月12日東京ミルクチーズ工場ニュウマン高輪店オープン

リニューアルした福岡空港国際線ターミナル出発ゲート内に、シュクレイが「Butter Butler(バターバトラー)」を、九十九島グループが「BUTTER&bee(バターアンドビー)」をオープン。

2025年12月5日 OPEN 「Butter Butler(バターバトラー)福岡空港国際線出発ゲート店」(写真右)
「BUTTER&bee(バターアンドビー)福岡空港国際線店」(写真左)

九十九島グループが新ブランド「博ったらし」をJR博多駅構内の商業施設「マイング」にオープン

2025年12月10日 OPEN 「博ったらし マイング店」

2026年3月期 第3四半期業績(対前年同期)

売上高は前年同期比8.7%増収、四半期純利益は同3.4%増益

前第3四半期(24年4月~12月) 当第3四半期(25年4月~12月) 対前年同期 (参考)前期(24年4月~25年3月)
金額 売上比 金額 売上比
売上高 53,807 58,485
売上総利益 33,439 62.1% 35,678 61.0%
販売管理費 19,894 37.0% 21,666 37.0%
営業利益 13,545 25.2% 14,011 24.0%
経常利益 13,606 25.3% 14,113 24.1%
四半期(当期)純利益(注) 9,024 16.8% 9,331 16.0%
EPS(円) 57.99 60.43

(注)四半期(当期)純利益=親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益

売上高/営業利益増減分析(対前年同期)

(売上高)

売上高(販売チャネル別)

国内卸売は寿製菓グループの貢献などにより11.7%増収

前第3四半期累計(24年4月~12月) 当第3四半期累計(25年4月~12月) 対前年同期
金額 売上比 金額
売上高 53,807 58,485
国内卸売 22,932 42.6% 25,613
国内小売 25,593 47.6% 27,160
通信販売 4,306 8.0% 4,610
その他 7 0.0% 9
国内計 52,839 98.2% 57,395
海外卸売 566 1.1% 695
海外小売 401 0.7% 394
海外計 967 1.8% 1,090

(注)国内卸売は、主に小売店向け卸(駅、空港、SAなど)、代理店卸、OEMなど/ 国内小売は、主に直営店舗、催事など。海外卸売は、海外FCに対する国内出荷売上+ロイヤルティ/ 海外小売は、台湾子会社の売上/その他は損害保険代理業。

補足(海外売上の内訳)

【海外売上高】(百万円 %) 25年3月期 (3Q累計) 26年3月期 (3Q累計) 増減額 増減率
台湾(注1) 401 394 △ 6 △ 1.5%
シンガポール 236 239 2 1.2%
オーストラリア 191 258 67 35.0%
その他 138 197 58 42.2%
合計 967 1,090 122 12.6%

(注1)台湾は連結子会社。他の地域はFC展開。台湾は現地売上、FCは国内出荷売上+ロイヤルティ。

(シンガポール)
LeTAO Le chocolat Singapore
Wisma Atria B1-58 (435 Orchard Road)
2025年8月1日 オープン

売上原価・売上総利益

原材料価格の高騰などにより材料費比率が上昇

前第3四半期累計 当第3四半期累計 対前年同期
金額 売上比 金額
売上高 53,807 58,485
材料費 12,043 22.4% 13,619
労務費 4,224 7.9% 4,361
製造経費 2,407 4.5% 2,651
製造原価計 18,675 34.7% 20,631
その他 1,692 3.1% 2,175
売上原価合計 20,367 37.9% 22,806
売上総利益 33,439 62.1% 35,678

販売管理費・営業利益

販売管理費比率は前年同水準

前第3四半期累計 当第3四半期累計 対前年同期
金額 売上比 金額
売上総利益 33,439 62.1% 35,678
人件費 7,333 13.6% 7,746
販売促進費 3,116 5.8% 3,701
運賃 1,767 3.3% 1,908
広告宣伝費 315 0.6% 401
地代家賃及び支払手数料 5,228 9.7% 5,553
減価償却費 316 0.6% 390
旅費交通費 363 0.7% 372
その他 1,455 2.7% 1,592
販売管理費 19,894 37.0% 21,666
営業利益 13,545 25.2% 14,011

セグメント別の業績(対前年同期)

寿製菓グループは、沖縄展開好調などにより増収増益

売上高 営業利益
前第3Q累計 当第3Q累計
シュクレイグループ(注1) 25,490 27,285
ケイシイシイ 15,628 16,887
寿製菓グループ(注1) 11,539 12,959
販売子会社 5,580 5,941
その他(注2) 469 465
セグメント計 58,708 63,539
調整額 △ 4,900 △ 5,054
合計 53,807 58,485

(注1) 従来「シュクレイ」及び「九十九島グループ」は、それぞれ独立セグメントとしておりましたが、2025年4月1日付で実施した連結子会社間の組織再編(会社分割)に伴い、第1四半期より統合し、セグメント区分を「シュクレイグループ」に変更しており、前四半期との比較は、変更後の区分方法により作成した数値を使用しております。また、「寿製菓・但馬寿」としていた報告セグメントの名称を第1四半期より「寿製菓グループ」に変更しております。
(注2)「その他」には、損害保険代理事業、健康食品事業、海外(台湾)における菓子事業が含まれております。

セグメント別業績の補足説明

シュクレイグループ
首都圏エリアでは主力ブランド「東京ミルクチーズ工場」のリブランドの第一弾として昨年6月に看板商品のリニューアルを実施いたしました。また、「ザ・ドロス」の新定番商品「サンドクッキー(マスカルポーネ&ヘーゼルナッツ)」の発売など各ブランドにおいて主力商品を軸に季節限定などの新商品を順次投入しブランド訴求力の向上に努めました インバウンド対策では国際線ターミナルでの売場拡大に向け、販売人員の増強や「抹茶ちとせ」商品の拡販などに注力いたしました 出退店では昨年9月ニュウマン高輪に「東京ミルクチーズ工場」がリブランド後初のフラッグシップ店舗を出店 また新ブランドでは昨年11月阪神梅田本店に「ソルトラ」西武池袋本店に「バニスタ」をそれぞれ出店 昨年12月には博多駅ナカマイングに「博ったらし」を出店するなど8店の出店及び3店の退店を行いました。

ケイシイシイ
更なるブランド価値の増大に向け、直営店舗の「ルタオ新千歳空港店」及び「ルタオ札幌大丸店」の全面リニューアルを行い、また、新紅茶カテゴリー「&LeTAO」の発売や新作限定スイーツを順次投入するなど、新商品開発を推進いたしました。インバウンド対策では、国際線ターミナルでの売場拡大に向け、販売人員の増強や提案営業の推進などに注力いたしました。通信販売では、母の日やクリスマスなどの季節イベント対策を推進し、また、昨年6月、「ルタオ」のポイント制度のリニューアルを行い、店舗とオンラインショップとの相互連携を図りました。「ナウオンチーズ」などの首都圏ブランドでは、ブランド認知度を高めるため、期間限定出店に注力いたしました。

寿製菓グループ
新商品開発に注力し、主要代理店や販売子会社への提案営業を推進いたしました。販路拡大では、沖縄において、OEM展開の推進や自社ブランド「ニューキュー」の展開強化などに取り組みました。地元の山陰地区では、昨年8月にJR鳥取駅の商業ゾーンのリニューアルにあわせ、セレクトショップ「鳥取 菓の座」をリニューアルオープンいたしました。

販売子会社
各販売拠点において主力商品対策及び地域特性にマッチした新商品の発売などに注力いたしました。エリア別では、東海地区は、季節限定新商品「伊勢奉祝ぜんざいもち」の発売、関西地区は、主力商品「大阪はちみつクワトロフォルマッジ」の販売強化などに取り組みました。また、福岡地区では、10周年を迎えた「博多まっかな苺」ブランドの展開強化を推進しました。

四半期業績の推移(売上高)

(百万円) 会計期間売上高の4期間比較

会計期間 1Q 2Q 3Q 4Q 累計期間 2Q累計 3Q累計 通期
23/3 9,515 10,584 15,270 14,785 9,515 20,099 35,370 50,155
24/3 13,853 15,037 18,144 16,999 13,853 28,891 47,036 64,035
25/3 15,526 17,379 20,901 18,541 15,526 32,906 53,807 72,349
26/3 16,976 18,811 22,697 16,976 35,787 58,485 79,670
対前年 109.3% 108.2% 108.6% 109.3% 108.8% 108.7%

通期は予想数値

四半期業績の推移(営業利益)

会計期間営業利益の4期間比較(百万円)

会計期間 1Q 2Q 3Q 4Q 累計期間 2Q累計 3Q累計 通期
23/3 1,150 1,679 4,026 3,095 1,150 2,830 6,856 9,951
24/3 3,058 3,563 5,111 4,046 3,058 6,622 11,734 15,780
25/3 3,428 4,048 6,069 4,065 3,428 7,476 13,545 17,610
26/3 3,439 4,001 6,570 3,439 7,441 14,011 19,650
対前年 100.3% 98.8% 108.3% 100.3% 99.5% 103.4%

通期は予想数値

貸借対照表

流動資産の増加は、主に売上債権の増加によるもの

24年3月期 25年3月期 26年3月期(3Q) 対前期末
金額 構成比 金額 構成比
流動資産 34,408 74.0% 37,649 72.4%
固定資産 12,102 26.0% 14,331 27.6%
資産合計 46,510 100.0% 51,980 100.0%
流動負債 8,824 19.0% 9,735 18.7%
固定負債 2,462 5.3% 2,158 4.2%
負債合計 11,287 24.3% 11,894 22.9%
純資産 35,223 75.7% 40,085 77.1%
負債純資産合計 46,510 100.0% 51,980 100.0%
BPS(円) 226.38 259.67
設備投資額 1,926 3,357
減価償却費 1,164 1,462

2026年3月期 業績予想

(業績予想は、2025年5月13日付で公表した予想から変更はありません。)

2026年3月期 業績予想の補足説明

  • 通期業績予想
    期初予想を据え置く。インバウンド対策の強化、価格改定、新ブランド・新商品、季節イベント対策の強化、出店攻勢などによる販売強化と生産稼働上昇による生産性改善などにより、巻き返しを図る

2026年3月期 業績予想(対前期)

売上高 前期比10.1%増、営業利益 同11.6%増

25年3月期 26年3月期 対前期
金額 売上比 金額
売上高 72,349 79,670
売上総利益 44,804 61.9% 49,600
販売管理費 27,193 37.6% 29,950
営業利益 17,610 24.3% 19,650
経常利益 17,686 24.4% 19,720
当期純利益(注) 12,122 16.8% 13,400
EPS(円) 78.00 86.81
1株当たり配当金(円) 32.00 35.00
設備投資 3,357 2,500
減価償却費 1,462 1,600

(注)当期純利益=親会社株主に帰属する当期純利益

2026年3月期 業績予想(セグメント別)

売上高 営業利益
25/3期 26/3期予
シュクレイグループ 34,698 38,110
ケイシイシイ 21,482 23,800
寿製菓グループ 14,545 15,730
販売子会社 7,227 7,800
その他 692 690
セグメント計 78,647 86,130
調整額 △ 6,297 △ 6,460
合計 72,349 79,670

2026年3月期 業績予想(上期・下期比較)

売上高 経常利益
24/3期 25/3期
上期 28,891 (45.1%) 32,906 (45.5%)
下期 35,144 (54.9%) 39,443 (54.5%)
通期 64,035 (100.0%) 72,349 (100.0%)

通期業績予想に対する進捗状況

公表予想に対する進捗率 売上高73.4%、経常利益71.6%

26年3月期 3Q累計 26年3月期(予想) 進捗率
金額 売上比 金額
売上高 58,485 79,670
売上総利益 35,678 61.0% 49,600
販売管理費 21,666 37.0% 29,950
営業利益 14,011 24.0% 19,650
経常利益 14,113 24.1% 19,720
四半期(当期)純利益 9,331 16.0% 13,400

予想数値は2025年5月13日付公表数値。

今後の経営方針とセグメント別業績の概況

経営理念・基本ポリシー

経営理念

喜びを創り喜びを提供する

当社グループの経営理念は、創業者であります故河越庄市をはじめ、諸先輩方が幾多の試練を乗り越えてこられた中、生まれました。利潤の追求のみが企業の目的ではなく、会社が未来永劫発展し続けるためには、常に「人様に喜んでいただく」ことを最優先に考え、お客様に喜んでいただける商品を創り、お客様に喜ばれるサービスを提供し続け、地域社会への貢献、共存・共栄こそが、会社の存在意義であり、当社グループに与えられた使命であります。

基本ポリシー

今日一人熱狂的ファンを創る

当社グループの全従業員は、経営理念の具現化に向け、ひとつのお菓子、ひとりのお客様への接客で、一生お付き合いができる熱狂的なファンを今日一人創ることに徹する「熱狂的ファン創り」を基本ポリシーとしております。

≪経営理念手帳「こづち」について≫

当社グループは、経営哲学(フィロソフィー)を明文化した経営理念手帳「こづち」を作成し、全従業員の経営理念浸透と企業倫理の徹底に努めております。経営理念手帳「こづち」は、各職場単位で行う朝礼や研修、勉強会などで活用し、また、経営理念の実践の成果を全従業員が共有し、さらなる大きな成果を生み出していくことを目的に「こづち発表全国大会」を年1回開催しております。

2026年1月「こづち発表全国大会」を開催

ビジョン(目指すべき方向性)

全国各地のプレミアムギフトスイーツブランドを創造する

「お菓子の総合プロデューサー」

General Producer of the Sweets

当社グループは、「お菓子の総合プロデューサー」として、「高い価値の創造」をテーマに、美味しさと地域性を追求した「プレミアムギフトスイーツ」の創造と育成を推進し、地域社会への貢献・共存・共栄を図り、社会から信頼され必要とされる企業集団を目指してまいります。

寿スピリッツグループ2026年経営スローガン

今日一人熱狂的ファンを創る

これは私たち全員の日々の仕事であり、経営の目的であり、経営理念「喜びを創り喜びを提供する」の実践項目です。昨日より今日、今日より明日、日々シンカし続ける考動が、一つのお菓子で、また一度の接客を通じて、一生続く熱狂的なファンを創る。

中長期の経営目標 (Value Up Vision 2030)

成長ストーリー

経営理念をベースとした

「全員参画による超現場主義経営」の更なる推進

当社グループは、経営理念を拠り所に、従業員一人ひとりが当事者意識をもって経営に参画する「全員参画による超現場主義経営」の徹底実践により人的資本経営を推進。活力ある魅力あふれる企業集団を創造し、中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。

重点対策

  • 商品力、売場力、販売力のValue Up
  • インバウンド対策のValue Up
  • 人財力のValue Up

目標指標

  • 経常利益率 30%(2030年3月期)
  • 経常利益 350億円(2030年3月期)
  • 5ヵ年の平均売上成長率 10%
  • ROE30%以上

25年3月期(実績)
経常利益 176億円
経常利益率 24.4%

30年3月期(目標)
経常利益 350億円

26年3月期(予想)
経常利益 197億円

キャッシュアロケーション方針

(26年3月期から30年3月期の5年間)

創出するキャッシュを更なる成長投資・株主還元に投入し、更なる収益性の向上により高ROE経営を推進。中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。

  • ①成長投資:工場投資(既存工場の維持、更新含む)、出店投資やM&A等による新たな成長投資
  • ②株主還元:総還元性向50%以上を意識し、利益成長に応じた増配と機動的な自己株式取得を実施
  • ③現預金:売上の30%程度を目安に手元流動性を確保

セグメント別概況

  • シュクレイグループ(シュクレイ/九十九島グループ)
  • ケイシイシイ
  • 寿製菓グループ(寿製菓/但馬寿/ケーエムエフ)
  • 販売子会社
  • その他

シュクレイグループ

26/3期予想:売上高 38,110百万円(前期比+9.8%)営業利益 7,755百万円(同+14.1%)

22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 対前期 26/3期(予) 対前期
金額 金額 金額 金額 増減額 増減率 金額
売上高 14,428 24,926 31,587 34,698 3,110 9.8% 38,110
売上総利益 8,511 15,587 20,424 22,286 1,861 9.1% 24,745
粗利率 59.0% 62.5% 64.7% 64.2% △ 0.4% - 64.9%
販売管理費 8,049 11,077 13,765 15,489 1,723 12.5% 16,990
営業利益 461 4,509 6,659 6,797 138 2.1% 7,755

(注1)2025年4月1日付で実施した組織再編に伴い、セグメント区分を「シュクレイグループ」に変更。前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成。

現場力の更なる強化により、ブランド価値の向上を図り、成長を加速させる

コートクール(東京ブラウニーギフトエディション) ザ・メープルマニア(メープルショコラクッキー)

ケイシイシイ

26/3期予想:売上高 23,800百万円(前期比+10.8%)営業利益 5,620百万円(同+11.9%)

22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 対前期 26/3期(予) 対前期
金額 金額 金額 金額 増減額 増減率 金額
売上高 10,958 14,113 18,052 21,482 3,429 19.0% 23,800
売上総利益 5,908 8,149 10,938 13,378 2,439 22.3% 14,840
粗利率 53.9% 57.7% 60.6% 62.3% 1.7% - 62.4%
販売管理費 5,325 6,035 7,120 8,354 1,234 17.3% 9,220
営業利益 582 2,113 3,818 5,024 1,205 31.6% 5,620

小樽洋菓子舗LeTAOの更なるブランド価値の向上と、「ピスタ&トーキョー」、「ナウオンチーズ♪」、「岡田謹製あんバタ屋」2024年にオープンした「カナリナ」を加えた首都圏ブランドの育成に注力

小樽洋菓子舗ルタオ リュンヌ 小樽洋菓子舗ルタオ ショコラフィネ

寿製菓グループ

26/3期予想:売上高 15,730百万円(前期比+8.1%)営業利益 3,497百万円(前期比+7.9%)

22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 対前期 26/3期(予) 対前期
金額 金額 金額 金額 増減額 増減率 金額
売上高 6,053 10,042 12,834 14,545 1,711 13.3% 15,730
売上総利益 1,773 3,952 5,355 6,104 749 14.0% 6,677
粗利率 29.3% 39.4% 41.7% 42.0% 0.2% - 42.4%
販売管理費 1,873 2,258 2,578 2,863 285 11.1% 3,180
営業利益 △ 100 1,694 2,776 3,240 464 16.7% 3,497

主力商品の育成及び新商品開発の推進、代理店との連携強化により更なる成長を目指す

期間限定商品モンブランフォンデュ 因幡の白うさぎ

販売子会社

26/3期予想:売上高 7,800百万円(前期比+7.9%)営業利益 1,040百万円(前期比+9.9%)

22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 対前期 26/3期(予) 対前期
金額 金額 金額 金額 増減額 増減率 金額
売上高 3,006 5,354 6,957 7,227 270 3.9% 7,800
売上総利益 1,097 2,012 2,637 2,796 159 6.1% 3,020
粗利率 36.5% 37.6% 37.9% 38.7% 0.8% - 38.7%
販売管理費 1,284 1,540 1,747 1,850 102 5.9% 1,980
営業利益 △ 186 472 889 946 56 6.4% 1,040

主力商品対策及び地域特性にマッチした新商品発売に注力

大阪はちみつクアトロフォルマッジ HARE MASU OKAYAMA シャインマスカットラングドシャ

その他

損害保険代理業、健康食品事業、海外(台湾)菓子事業

26/3期予想:売上高 690百万円(前期比△0.3%)営業利益 48百万円(同△ 13.6% )

22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 対前期 26/3期(予) 対前期
金額 金額 金額 金額 増減額 増減率 金額
売上高 566 733 743 692 △ 51 △ 6.9% 690
売上総利益 411 534 537 494 △ 42 △ 8.0% 488
粗利率 72.5% 72.8% 72.2% 71.4% △ 0.8% - 70.7%
販売管理費 362 437 449 438 △ 11 △ 2.5% 440
営業利益 48 97 87 55 △ 31 △ 36.3% 48

台湾菓子事業 健康食品事業(純藍事業)
東京ミルクチーズ工場台湾限定商品
ザ・メープルマニア台湾限定商品 古来伝承素材「藍」を100%配合した健康茶『純藍茶』

ESG関連情報

ESG情報(マテリアリティの特定および統合報告書の発行)

当社は、当社グループが様々な事業活動を推進していくうえで、持続可能な社会実現への貢献と中長期的な企業価値の向上が重要な経営課題であるとの認識のもと、2024年6月にはマテリアリティ(重要課題)を特定し、サステナビリティにおける取り組みを推進してまいります。

また、2025年11月に発行した統合報告書2025では、日本語版に加えて、初めて英語版を用意しました。

統合報告書2025(日本語版・英語版) 寿スピリッツグループのマテリアリティ(重要課題)

  1. 持続可能な環境型社会への貢献
  2. 安心安全な製品の提供
  3. 多様性を尊重した人財の採用と育成
  4. 持続可能なサプライチェーンの構築
  5. 地域社会との共存共栄
  6. コーポレートガバナンスの強化

寿スピリッツグループ サステナビリティサイト
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株式の状況・株主還元

  • 発行可能株式総数 456,000,000株
  • 発行済株式総数 155,658,402株
  • 単元株式数 100株
  • 株主数 61,381名(前期末比 4,080名増)
株主名 持株数(株) 出資比率(%)
エスカワゴエ株式会社 45,500,000 29.46
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 12,573,700 8.14
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 10,483,936 6.79
INDUSSELECTMASTERFUND,LTD. 3,966,400 2.57
株式会社山陰合同銀行 3,657,300 2.37

(注)出資比率は、自己株式1,225,366株を除く

長期にわたり、安定して利益還元ができるよう、内部留保、業績水準ならびに配当性向等を総合的に勘案し、利益還元に努めることを基本方針としております。なお、2026年3月期から2030年3月期の株主還元につきましては、総還元性向50%以上を意識し、利益成長に応じた増配と機動的な自己株式取得を実施する方針としております。

2026年3月期 1株当たり配当金予想 35円

(単位:円) 一株当たり配当金・配当性向推移 (%)

一株当たり配当金 配当性向
24/3期 25/3期
20.00 30.00

資本収益性の分析

株主資本コストをCAPM(資本資産価格モデル)で算出し、概ね9.5%程度と認識しております。ROEは、23/3月期は29.9%、24/3月期は35.1%、25/3月期は32.2%となり、株主資本コストを大きく超えて推移いたしております。今後もROE30%以上を目標にさらなる収益性の向上に努め、高ROE経営を推進し、企業価値の向上に努めてまいります。

市場評価(PER、PBR)

25/3期末のPBR(株価純資産倍率)は9.36倍と1倍を大きく超えております。

市場評価(時価総額)

参考情報

寿スピリッツ株式会社 会社概要(2025年9月30日現在)

商号 寿スピリッツ株式会社
証券コード 2222(東証プライム)
会社所在地 〒683-0845 鳥取県米子市旗ヶ পঞ্চাশ2028番地
設立 1952年4月25日
資本金 12億6,324万円
代表取締役社長 河越誠剛
従業員数 単体7名・連結1,842名
グループ会社 連結子会社18社(国内17社・海外1社)
連結売上高 723億円(2025年3月期)

沿革

1952年4月(昭和27年) 鳥取県米子市角盤町に寿製菓株式会社を設立し、飴菓子等の製造を開始。
1959年4月(昭和34年) 観光土産菓子部門に進出。
1968年11月(昭和43年) 銘菓"因幡の白うさぎ"を発売し、観光土産用菓子の高級化に取組む。
1972年4月(昭和47年) 石川県加賀市に株式会社コトブキを設立。その後西日本を中心に販売子会社を順次設立し全国に販売網を広げる。
1979年5月(昭和54年) 現在地(鳥取県米子市)に本社工場を新築移転。
1987年3月(昭和62年) 兵庫県美方郡新温泉町に株式会社但馬寿を設立。
1988年(昭和63年) 地元特産の果物を使い、その土地限定で販売する『草冠のない菓子=果子』をコンセプトに、他社との差別化展開を図る。【旅の味覚の演出家】
1993年4月(平成5年) 鳥取県米子市に製造工程を見学できる大型販売施設『お菓子の壽城』を設置。小売事業に本格着手。
1994年11月(平成6年) ジャスダック上場。
1996年4月(平成8年) 北海道千歳市に株式会社コトブキチョコレートカンパニー(現株式会社ケイシイシイ)を設立し北海道へ本格進出。製造拠点としてチョコレート、ラングドシャのアイテムが加わる。
1998年6月(平成10年) 創業100年老舗商標を譲受け、東京都中央区に株式会社つきじちとせを設立。東京和菓子ブランド展開に着手。北海道小樽市に株式会社ケイシイシイが『小樽洋菓子舗ルタオ』を設置。洋菓子小売専門店立上げ。
2005年2月(平成17年) 営業譲受けにより株式会社九十九島エスケイファーム他3社より菓子の製造・販売事業を継承し、株式会社九十九島グループスタート。
2006年10月(平成18年) 寿スピリッツ株式会社に社名変更、会社分割により純粋持株会社体制に移行。
2011年12月(平成23年) 東京都港区に株式会社シュクレイを設立。
2012年1月(平成24年) 株式会社つきじちとせが、株式会社シュクレイに事業の一部を譲渡し解散。
2012年11月(平成24年) 台湾台北市に台灣北壽心股份有限公司を設立。
2013年4月(平成25年) 東京証券取引所市場第二部に上場。
2014年4月(平成26年) 東京証券取引所の市場第一部に銘柄指定。
2014年9月(平成26年) 東京都港区に純藍株式会社を設立。
2016年1月(平成28年) 株式会社フランセの全株式を取得して子会社化。
2017年4月(平成29年) 株式会社シュクレイが株式会社フランセを吸収合併。
2022年4月(令和4年) 東京証券取引所の市場区分見直しにより、プライム市場へ移行。
2024年7月(令和6年) 沖縄県宮古島市に株式会社ケーエムエフを設立。

寿スピリッツグループの変遷①

製造卸から製造小売型経営への変革により、高粗利率経営を実現

寿スピリッツグループの変遷②

2025年3月期 経常利益率は24.4%となり、高い収益性を実現

事業系統図

当社グループは、当社(純粋持株会社)・子会社 18 社で構成。事業セグメントは、地域事業会社を基礎に区分。(地域事業会社の連合体)北海道から沖縄に至る全国を網羅した販売プラットホームと製造拠点の強みを活かし、企画・製造・販売までの一貫したサービスを提供。

熱狂的ファンづくりの取り組み事例

「熱狂的ファンづくり」とは、経営理念「喜びを創り喜びを提供する」の行動指針を言い表した標語です。

  • 2025年12月、NHKエデュケーショナル主催のイベント「若い女性と体の健康応援フェスタ~知っている?からだのモヤモヤ」に協賛しました。
  • 2025年10月11日、13回目となる「寿製菓大感謝祭」を開催致しました。お客様とのふれあいを通じて熱狂的ファン創りに繋がるように、スタッフ参加型のイベントを多くご用意致しました。
  • 2025年11月、沖縄県宮古島にて新工場建設工事の無事故・無災害を祈念し、地鎮祭が執り行われました。新工場の稼働により、宮古島内での新たな雇用創出や、地元農産物の積極的な活用による農業との連携強化が期待されています。県内で初めて、大型施設が建設されることもあり、地元の皆さまの期待も非常に高まっています。

【施設概要】
敷地: 8,910 平方メートル
施設: 5,280 平方メートル

【今後のスケジュール(予定)】
2026年 1月:工事着工
2027年 2月:建物完成
2027年夏 :工場稼働開始

株式会社ケイシイシイ(本社:北海道千歳市代表取締役社長:上村 成門)は、箱根町が公募した旧「箱根芦之湯フラワーセンター」の運営事業者に選定されました。当社が北海道小樽市において小樽洋菓子舗ルタオの展開などを手掛けてきたノウハウを活かし、本物件を本店とする新たな菓子ブランドを創造。2026 年 7 月の開業を目標に、箱根の自然と調和した世界観を持つ施設として再生し、観光リピーター創出に貢献してまいります。

  • 2025年7月3日、「COCORIS(ココリス)」が東京駅限定手土産(スイーツ)売上ランキング(※1)で6年連続1位を受賞。2位にはザ・メープルマニア、4位にはザ・ドロスが初めてランクインしました。

投資判断(AI生成)

投資評価: ★★★★

評価の理由:
本企業は、過去数期にわたり売上高、利益ともに着実に成長しており、特に第3四半期累計でも過去最高を更新しています。2026年3月期の通期予想も据え置きながら、売上高10.1%増、営業利益11.6%増と高い成長率を維持する見込みです。セグメント別では、シュクレイグループ、ケイシイシイ、寿製菓グループのいずれも堅調な成長を示しており、特に寿製菓グループの沖縄展開やケイシイシイの箱根での新ブランド展開など、地域特性を活かしたブランド育成戦略が奏功していると評価できます。

財務面では、売上高に対する営業利益率が24%台と非常に高い水準を維持しており、高い収益性が確認できます。また、ROEも30%超で推移しており、資本効率も極めて優れています。PBRが9.36倍と市場からの評価も高い水準にあります。

一方で、原材料価格高騰による売上総利益率の低下(62.1%→61.0%)が見られ、利益成長の鈍化要因となっています。また、販売管理費比率が前年同期と変わらず37.0%で推移しており、売上成長率(8.7%)を上回る販売管理費の増加(8.9%)が営業利益の伸びを抑制しています。

投資判断の根拠:買い
高い収益性、継続的な成長実績、そして高いROE水準を評価します。特に、インバウンド需要の取り込みや、地域ブランドの育成・多角化戦略が着実に成果を上げており、中長期的な成長ストーリー(Value Up Vision 2030)も明確です。原材料費高騰の影響はあるものの、それを吸収できるだけの高い利益率と成長余地が残されています。

重要なポイント:
1. 高収益体質と高いROE: 営業利益率24%超、ROE30%超を維持しており、資本効率が極めて高い。
2. 継続的な成長: 3Q累計で売上高8.7%増、営業利益3.4%増と過去最高を更新し、通期予想も堅調に維持。
3. ブランド多角化と地域戦略: シュクレイ、ケイシイシイ、寿製菓の各グループで新規出店や新ブランド展開が成功。
4. 原材料費高騰の影響: 売上総利益率が低下しており、今後のコストコントロールが課題。

会社への質問(AI生成)

[原材料価格高騰による売上総利益率の低下(前年同期62.1%→61.0%)について、第3四半期累計で1.1%ポイント低下していますが、通期予想では62.3%と回復を見込んでいます。この回復の具体的な要因(価格改定の浸透度、仕入れコストの改善見込みなど)を教えてください。]

[ケイシイシイの売上高成長率が10.8%増と予想されている一方、前年同期は19.0%増と高い成長率でした。箱根での新ブランド展開や既存ブランドのリニューアルが、この成長率鈍化にどう影響しているか、また今後の成長ドライバーを教えてください。]

[セグメント別の営業利益率に大きな差が見られますが、特に寿製菓グループ(粗利率42.0%)とケイシイシイ(粗利率62.3%)の収益性の差の構造的な要因と、寿製菓グループの収益性改善計画について具体的に教えてください。]

売上倍増のための施策(AI生成)

施策名 成功率(%) インパクト 評価コメント
既存ブランドの海外展開加速(特にアジア市場) 70% S 現在のインバウンド売上好調を基盤に、海外FC展開を加速。特に成長著しいオーストラリアやシンガポールでの成功事例を他国へ横展開する。
既存店舗のアップセル・クロスセル強化と顧客単価向上 85% A 既存の優良立地店舗(駅ナカ、空港など)において、客単価向上のための高価格帯ギフト商品の開発と、店舗オペレーションの改善による販売機会の最大化を図る。
既存事業のM&Aによる新規ブランド・地域事業の獲得 60% A 既存の「お菓子の総合プロデューサー」としてのノウハウを活かし、未進出地域や新たなカテゴリーのブランドを買収し、シナジー創出を目指す。
既存工場の生産能力増強と自動化投資 75% B 既存の製造拠点のキャパシティを増強し、生産効率を向上させることで、売上拡大に伴う原価率上昇を抑制し、利益率を維持・向上させる。

最優先戦略(AI生成)

最優先戦略:既存ブランドの海外展開加速(特にアジア市場)

本企業は、国内の主要な駅や空港といった高トラフィックな立地での店舗展開と、インバウンド売上(国際線ターミナル売上高)の好調(前年同期比8.2%増)が成長の大きな柱となっています。この強みを活かし、売上を倍増させるためには、国内市場の飽和を考慮し、海外展開を加速させることが最も重要です。

現在の海外売上比率は約1.9%とまだ小さいですが、シンガポールやオーストラリアでの売上が堅調に推移しており、海外展開のポテンシャルを示しています。特に、インバウンド需要で培ったブランド認知度と販売ノウハウを、アジアを中心とした海外市場でのFC展開や現地法人での小売事業に横展開することが、売上倍増の鍵となります。

実行のポイント:
1. インバウンド実績の活用: 日本のブランドとして認知されている強みを活かし、アジア圏でのブランド認知度を効率的に高める。
2. 既存ブランドの横展開: 「東京ミルクチーズ工場」や「ルタオ」など、既に認知度の高いブランドから優先的に展開し、リスクを抑えながら成長を狙う。
3. サプライチェーンの最適化: 海外展開に伴う物流コストや品質管理の課題を解決するため、既存の製造・物流体制との連携を強化する。

この戦略は、高い成功率と売上倍増へのインパクト(S評価)を持ちます。国内での新規出店は競争が激しく、既存店舗の単価向上には限界があるため、海外市場での新規顧客獲得が不可欠です。

ITコンサルからの提案(AI生成)

本企業が「既存ブランドの海外展開加速」を最優先戦略とする場合、ITコンサルタントとして、以下の施策を通じて事業基盤の強化と効率化を支援します。

  1. グローバルSCM(サプライチェーン・マネジメント)最適化プラットフォーム導入支援:
    目的:海外拠点への製品供給のリードタイム短縮と在庫最適化。
    期待される効果:海外FCへの出荷リードタイムを短縮し、現地での欠品リスクを低減。需要予測精度を高め、過剰在庫や機会損失を防ぐ。
    実現可能性:既存の国内SCM基盤をベースに、海外拠点との連携を強化するクラウドベースのSaaS導入を支援。

  2. 海外拠点向け製造・品質管理システム(MES)の標準化と導入:
    目的:海外工場や提携先での製造プロセスを標準化し、品質の一貫性を確保。
    期待される効果:ブランドの核である「品質」をグローバルで維持し、ブランド毀損リスクを低減。製造データのリアルタイム収集により、生産効率を可視化・改善。
    実現可能性:既存の製造ノウハウをデジタル化し、海外拠点への展開を支援。

  3. 海外向けデータ分析基盤(BIツール)の構築とダッシュボード開発:
    目的:海外市場の販売実績、在庫、顧客動向に関するデータを統合・分析し、経営判断を迅速化。
    期待される効果:各国の販売動向やプロモーション効果をリアルタイムで把握し、戦略的な意思決定を支援。
    実現可能性:既存の国内データ基盤と連携させ、海外拠点のデータを統合するデータレイクを構築。