横河電 - 2026年3月期 第3四半期 決算説明会資料 ★★★

基本情報

ポイント

■第3四半期実績:増収増益

サマリー

セグメント別

  • 受注・売上・営業利益は、対前年で円高に推移した為替の影響を受けながらも増加
  • 制御増収増益
  • 測定器売上は増収、営業利益は前年同期並み
  • 新事業他前年同期並み

■通期業績予想:上方修正
■配当予想:増配修正

決算サマリー(前年同期比)

  • 受注:複数の大口案件の獲得(制御事業)やAIデータセンター関連の需要増加(測定器事業)等に伴い 増加
    (除・為替影響:+126億円、+2.9% )
  • 売上:豊富な受注残を背景に 増収 (除・為替影響:+287億円、+7.0%)
  • 営業利益:主に増収に伴う粗利増により 増益 (除・為替影響:+41億円、+7.1%)
FY24 1Q-3Q FY25 1Q-3Q 差異 増減率 為替影響
受注高 受注高 4,412 4,502 +90 +2.0% ▲36
売上高 売上高 4,089 4,343 +254 +6.2% ▲33
営業利益 営業利益 584 604 +20 +3.5% ▲21
ROS (%) ROS (%) 14.3 13.9 ▲0.4pt
経常利益 経常利益 608 620 +12 +2.0% ▲22
親会社株主に帰属する四半期純利益 親会社株主に帰属する四半期純利益 387 448 +61 +15.9% ▲21
為替レート 1米ドル= 153.00円 149.41円 ▲3.59円

営業利益分析(前年同期比)

(為替除く)

FY24 1Q-3Q 営業利益: 584 億円
増収に伴う粗利増 (為替影響を除く): +137 億円
粗利率悪化: ▲21 億円
販管費増: ▲625 億円
FY25 1Q-3Q 営業利益: 604 億円

為替の影響: ▲54 億円 (USドル: 153.00円 → 149.41円、EUR: 165.01円 → 173.03円)

セグメント別受注・売上・営業利益

  • 制御事業 :受注は増加(除・為替影響:+57億円 +1.4%)、売上は増収(除・為替影響:+265億円 +6.9%)、営業利益は増益(除・為替影響:+38億円 +7.2%)
  • 測定器事業:受注は増加、売上は増収(除・為替影響:受注+60億円 +25.5%、売上+15億円 +6.8%)、営業利益は前年同期並み(除・為替影響:+5億円 +11.0%)
受注高 (億円) 売上高 (億円) 営業利益 (億円)
前年比 前年比 前年比
制御 +90 +254 +20
測定器 +9 +7 ▲3
新事業他 +57 +13 +20
FY23 1Q-3Q FY24 1Q-3Q FY25 1Q-3Q
受注高 3,907 4,149 4,502
売上高 3,651 3,836 4,089
営業利益 517 584 604

制御地域別受注・売上高

  • 受注は、中東の前年同期の大口受注の反動がありながらも、主に日本での大口案件の獲得等に伴い、増加
受注高 (億円) FY24 1Q-3Q (A) FY25 1Q-3Q (B) 前年同期比 (B-A)
日本 991 1,097 +106
アジア 1,260 1,246 ▲15
欧州・CIS 412 429 +17
中東・アフリカ 1,040 914 ▲126
北米 325 333 +9
中南米 120 152 +32
海外小計 3,157 3,075 ▲83
合計 4,149 4,172 +23
為替レート1米ドル= 153.00円 149.41円 ▲3.59円
売上高 (億円) FY24 1Q-3Q (A) FY25 1Q-3Q (B) 前年同期比 (B-A)
日本 963 1,054 +90
アジア 1,322 1,205 ▲118
欧州・CIS 381 473 +91
中東・アフリカ 649 826 +177
北米 374 374 ▲1
中南米 145 139 ▲7
海外小計 2,873 3,016 +143
合計 3,836 4,070 +234
為替レート1米ドル= 153.00円 149.41円 ▲3.59円

制御サブセグメント別受注・売上高

※ FY24より、水ビジネスはLifeからEnergy & Sustainabilityへ再編しました。これに伴いFY23の数字も変更しています。
変更額(Life→ Energy & Sustainability) FY23:受注152億円、売上111億円

受注高 (億円) 売上高 (億円)
前年比 伸長率 前年比 伸長率
Energy & Sustainability +23 +0.6% +234 +6.1%
Materials +41 +12.4% +21 +6.2%
Life - 74 - 5.1% - 48 - 3.1%
その他 +57 +2.4% +261 +13.2%

制御サブセグメント規模別受注

※小口:3億円/3MUSD未満の受注。主にMROやSystem upgradeなどのOPEX
大口:3億円/3MUSD以上の受注。主にシステムの導入などのCAPEX

制御業種別受注

FY25業績予想(修正あり)

  • 為替レート前提の見直し(1USD=145.00円 → 150.00円)
  • 3Qまでの実績と今後の見通しを踏まえて修正
FY24 (A) FY25予想 11/4 (B) FY25予想 2/3 (C) 前回予想比 (C-B) 前年比 (C-A) 伸長率 (C/A)
受注高 5,986 5,970 6,150 +180 +164 +2.7%
売上高 5,624 5,770 5,950 +180 +326 +5.8%
営業利益 835 830 870 +40 +35 +4.2%
ROS (%) 14.9 14.4 14.6 +0.2pt ▲0.2pt
経常利益 854 830 870 +40 +16 +1.9%
税引前利益 785 810 850 +40 +65 +8.2%
法人税等 264 265 255 ▲10 ▲9 ▲3.4%
親会社株主に帰属する当期純利益 521 545 595 +50 +74 +14.2%
EPS(円) 200.41 213.56 233.15 +19.59 +32.74
為替レート 1米ドル= 152.55円 145.00円 150.00円 +5.00円 ▲2.55円

営業利益分析予想(修正あり)

FY24 FY25
USドル 152.55 150.00
EUR 163.59 175.00

セグメント別受注・売上・営業利益予想(修正あり)

FY24 FY25業績予想 11/4 FY25修正予想 2/3
受注高 (億円) 5,643 5,970 6,150
売上高 (億円) 5,283 5,770 5,950
営業利益 (億円) 835 830 870

制御地域別受注・売上高予想(修正あり)

  • 受注は、3Qまでの実績と今後の見通しを踏まえて修正
売上高 (億円) FY24 (A) FY25予想 (B) 前年比 (B-A)
日本 1,355 1,465 +110
アジア 1,735 1,590 ▲145
欧州・CIS 526 630 +104
中東・アフリカ 968 1,205 +237
北米 504 505 +1
中南米 194 185 ▲9
海外小計 3,928 4,115 +187
合計 5,283 5,580 +297
為替レート1米ドル= 152.55円 150.00円 ▲2.55円
受注高 (億円) FY24 (A) FY25予想 (B) 前年比 (B-A)
日本 1,388 1,510 +122
アジア 1,657 1,645 ▲12
欧州・CIS 606 635 +29
中東・アフリカ 1,313 1,220 ▲93
北米 497 505 +8
中南米 182 220 +38
海外小計 4,255 4,225 ▲30
合計 5,643 5,735 +92
為替レート1米ドル= 152.55円 150.00円 ▲2.55円

制御サブセグメント別受注・売上高予想(修正あり)

FY24 FY25修正予想 11/4 FY25修正予想 2/3
受注高 (億円) 5,615 5,970 6,150
売上高 (億円) 5,420 5,770 5,950
営業利益 (億円) 800 830 870

株主還元(修正あり)

◆増配(期末配当金32円→46円、年間配当金64円→78円)

補足:四半期別実績

補足:営業外・特別損益

FY24 1Q-3Q FY25 1Q-3Q
営業利益 584 604
営業外収益 51 43
営業外費用 27 27
経常利益 608 620
特別利益 33 8
特別損失 53 25
税引前利益 589 604
法人税等 174 133
非支配株主に帰属する四半期純利益 27 22
親会社株主に帰属する四半期純利益 387 448

(税負担率) 29.7% 22.1%

補足:セグメント別受注残推移

(億円)

FY23 4Q FY24 3Q FY24 4Q FY25 3Q
制御(日本) 1,053 1,092 1,078 1,150
制御(海外) 2,885 3,277 3,157 3,399
測定器 42 52 44 102
新事業他 2 4 2 8
合計 3,982 4,425 4,282 4,658

各期末為替レート (1米ドル): FY23 4Q 151.41円、FY24 3Q 158.18円、FY24 4Q 149.52円、FY25 3Q 156.47円

補足:セグメント別受注残推移 *FY25 3Q期末為替レート換算

(億円)

FY23 4Q FY24 3Q FY24 4Q FY25 3Q
制御(日本) 1,054 1,093 1,079 1,150
制御(海外) 3,012 3,336 3,366 3,399
測定器 44 53 47 102
新事業他 2 4 2 8
合計 4,112 4,487 4,494 4,658

3Q期末為替レート (1米ドル): 156.47円

補足:制御サブセグメント別受注残推移

期末為替レート FY25 3Q期末為替レート

FY23 4Q FY24 3Q FY24 4Q FY25 3Q
Energy & Sustainability 2,570 3,074 2,932 3,299
Materials 1,121 1,060 1,079 1,000
Life 247 235 225 249
その他 2,938 4,369 4,236 4,549

FY25 3Q期末為替レート (1米ドル): 156.47円

補足:制御ビジネス規模別受注推移

※小口:3億円/3MUSD未満の受注。主にMROやSystem upgradeなどのOPEX
大口:3億円/3MUSD以上の受注。主にシステムの導入などのCAPEX

為替レート (1米ドル):
| | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
| :--- | :--- | :--- | :--- | :--- | :--- | :--- |
| US$ | 107.52 | 109.43 | 131.25 | 139.63 | 158.15 | 144.11 |

補足:研究開発費・減価償却費・設備投資

(億円)

FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 1Q-3Q FY24 FY25 1Q-3Q
研究開発費(対売上高比率) 266 262 276 275 285 305 324 253 321 248
研究開発費(対売上高比率) 6.5% 6.5% 6.8% 7.3% 7.3% 6.7% 6.0% 6.2% 5.7% 5.7%
減価償却費(対売上高比率) 183 177 188 176 179 197 226 169 229 186
減価償却費(対売上高比率) 4.5% 4.4% 4.6% 4.7% 4.6% 4.3% 4.2% 4.1% 4.1% 4.3%
設備投資(対売上高比率) 132 150 196 206 217 222 274 201 331 195
設備投資(対売上高比率) 3.2% 3.7% 4.9% 5.5% 5.6% 4.9% 5.1% 4.9% 5.9% 4.5%

※FY19よりIFRS第16号(リース)を適用

補足:貸借対照表

(億円)

FY23 4Q FY24 3Q FY24 4Q FY25 3Q
資産合計 6,729 7,087 7,183 7,601
現金・預金等 829 822 812 881
受取手形・売掛金 1,348 1,404 1,408 1,515
棚卸資産 179 160 181 233
その他流動資産 547 579 509 567
固定資産 2,427 2,387 2,385 2,475
負債・資本合計 6,729 7,087 7,183 7,601
有利子負債 2,038 2,049 2,182 2,204
その他負債 243 241 244 242
資本金 545 546 546 546
資本剰余金 3,388 3,709 3,699 4,073
利益剰余金ほか 81 108 79 101
非支配株主持分 434 434 434 434

期末為替レート (1米ドル): FY23 4Q 151.41円、FY24 3Q 158.18円、FY24 4Q 149.52円、FY25 3Q 156.47円

ご参考:株価の状況

(¥)

18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 24/6 24/9 24/12 25/3 25/6 25/9 25/12 26/1/30
YOKOGAWA 2,198 2,291 2,038 2,099 2,150 3,494 3,890 3,655 3,398 2,893 3,855 4,255 5,016 5,128 3,038
TOPIX 1,716 1,592 1,403 1,954 1,946 2,004 2,769 2,810 2,646 2,785 2,659 2,853 3,138 3,409 3,566

投資判断(AI生成)

投資評価: ★★★

評価の理由:
本決算は、制御事業と測定器事業の両方で堅調な成長を示し、為替の影響を除けば増収増益を達成しています。特に制御事業の受注残は過去最高水準にあり、今後の売上成長の基盤が強固であることが示されています。通期業績予想の上方修正と増配は、経営陣の自信の表れであり、ポジティブな材料です。

しかし、ROS(売上高営業利益率)は前年同期比で0.4pt低下しており、増収に伴う粗利増よりも販管費の増加が利益成長を抑制しています。また、為替変動の影響が大きく、特に円高による利益圧迫が見られます。測定器事業は売上は伸びているものの、利益は前年同期並みにとどまっており、収益性の改善が課題です。

財務健全性は維持されており、資産合計は増加傾向にあるものの、有利子負債比率は管理可能な範囲です。しかし、過去の株価推移を見ると、直近の株価は大幅に上昇しており、市場の期待値は高まっている可能性があります。現状の業績は堅調ですが、ROSの低下傾向と為替リスクを考慮すると、現状の評価は「平均的」と判断します。

投資判断の根拠:
買い:制御事業の強力な受注残と、測定器事業のAIデータセンター関連需要の増加は、今後の成長を支える明確な根拠となります。業績予想の上方修正と増配は、投資家心理を後押しします。
保有:ROSの低下傾向と、為替変動による利益の不確実性が懸念されます。今後の収益性改善策や、為替変動への対応策が明確になるまでは、現状維持が妥当です。

重要なポイント:
1. 制御事業の強力な受注残: 豊富な受注残が今後の売上成長を保証しており、事業基盤は強固。
2. ROSの低下: 増収にもかかわらずROSが低下しており、コスト管理や粗利率維持に課題がある可能性。
3. 為替変動の影響: 円高による利益圧迫が顕著であり、為替変動リスクが業績に与える影響が大きい。
4. 測定器事業の収益性: 売上は伸びているが、利益が横ばいであり、収益性向上が今後の課題。

会社への質問(AI生成)

制御事業において、ROSが低下している主な要因(コスト構造の変化、製品ミックスの変化、為替影響を除く)を具体的に教えてください。特に、粗利率悪化の要因と、今後の改善策について詳細を伺いたいです。

測定器事業の受注高は増加していますが、営業利益が前年同期並みである理由は何でしょうか。AIデータセンター関連需要の増加が利益率に与える影響と、今後の収益性向上の具体的な計画について教えてください。

通期業績予想の上方修正において、為替レート前提を前回予想から1USDあたり5円円安方向に修正していますが、この修正が業績予想の上振れにどの程度寄与しているのか、具体的な金額ベースでの内訳を教えてください。

売上倍増のための施策(AI生成)

施策名 成功率(%) インパクト 評価コメント
制御事業:高付加価値ソリューションへのシフト 75% S 制御事業のROS低下傾向を是正し、高単価案件の受注比率を高める。特にEnergy & Sustainability分野でのDX・自動化ソリューション提供を強化する。成功には、既存顧客との関係深化と、新たな技術導入のスピードが鍵となる。
測定器事業:AIデータセンター向け製品のシェア拡大 80% A AIデータセンター関連の需要増加を捉え、測定器の販売台数を拡大する。特に、高速通信や高精度測定が求められる分野での製品ラインナップを強化し、競合に対する優位性を確立する。
制御事業:海外地域別戦略の最適化とリソース再配分 65% A 受注残が堅調な地域(例:日本、欧州)へのリソース集中と、受注が減少している地域(例:アジア、中東)での戦略見直しを行う。特に、受注残が伸び悩む海外市場での営業体制の効率化が求められる。
制御事業:既存顧客向けMRO/System Upgradeの定着率向上 70% B 小口受注(MROやSystem upgrade)の安定的なリピート受注を強化する。これにより、CAPEX案件の変動リスクを補完し、安定的な売上基盤を構築する。

最優先戦略(AI生成)

最優先戦略:制御事業における高付加価値ソリューションへのシフト

現在の決算資料からは、制御事業が売上成長の主要な牽引役であり、受注残も潤沢であることが確認できます。しかし、増収にもかかわらずROSが低下している点は、売上規模の拡大が必ずしも利益率の向上に繋がっていないことを示唆しています。売上を倍増させるためには、単なる受注量の増加だけでなく、収益性の高い案件の獲得が不可欠です。

最優先戦略として、「制御事業の高付加価値ソリューションへのシフト」を提案します。これは、既存の制御システム導入に加え、顧客のデジタルトランスフォーメーション(DX)や自動化ニーズに対応する、より高度で付加価値の高いソリューション提供に注力する戦略です。

具体的には、Energy & Sustainability分野やMaterials分野において、単なるハードウェアや既存システムの提供から、AIやIoTを活用した予知保全、プロセス最適化、エネルギー管理システムなどの統合ソリューションへと提供価値を高めます。これにより、案件単価の上昇と粗利率の改善が期待できます。

この戦略の成功には、研究開発費の効率的な配分と、営業部門のソリューション提案能力の向上が不可欠です。特に、研究開発費の対売上高比率は過去数年で低下傾向にあり、高付加価値化に対応するための投資が十分かどうかの検証が必要です。

この戦略を実行することで、売上高の増加と同時にROSの改善を図り、持続的な利益成長を実現し、売上倍増に向けた強固な土台を築くことができます。

ITコンサルからの提案(AI生成)

提案するITコンサルティング支援は、制御事業の高付加価値ソリューションシフトを加速させ、売上倍増戦略を技術面からサポートすることに焦点を当てます。

  1. ソリューション開発・提供プロセスの標準化とデジタル化支援

    • 目的: 高付加価値ソリューションの提供スピードを向上させ、開発・導入コストを削減する。
    • 支援内容: 制御システムとDXソリューションの統合開発基盤(DevOps環境)の構築支援。特に、Energy & Sustainability分野におけるシミュレーションモデルやAIアルゴリズムの再利用性を高めるためのデジタルツインプラットフォームの導入を支援します。
    • 期待される効果: 開発リードタイムの短縮と、ソリューション提供の標準化による品質安定化。これにより、営業がより多くの案件を迅速に獲得できるようになります。
  2. 受注残管理・実行管理システムの高度化

    • 目的: 豊富な受注残を効率的に管理し、プロジェクトの遅延やコスト超過を防ぐ。
    • 支援内容: 受注残データ(特に地域別・サブセグメント別)とリソース(技術者、部品在庫)をリアルタイムで連携させる統合プロジェクト管理システムの導入。これにより、リソースの最適配置と進捗の可視化を実現します。
    • 期待される効果: プロジェクトの実行効率が向上し、ROS低下の要因となるコスト超過リスクを低減。また、リソースのボトルネックを早期に特定し、売上機会の損失を防ぎます。
  3. 技術資産のデジタル管理とナレッジ共有基盤の構築

    • 目的: 過去の制御システム導入実績や技術ノウハウを体系化し、新規ソリューション開発や営業提案に活用する。
    • 支援内容: 過去のプロジェクトデータ、技術仕様書、トラブルシューティング記録などを一元管理するナレッジマネジメントシステムの構築。特に、地域や業種ごとの成功事例を横断的に検索・活用できる仕組みを整備します。
    • 期待される効果: 新規ソリューション開発における試行錯誤の削減と、営業担当者が高付加価値ソリューションを自信を持って提案できる環境を整備し、売上単価向上に貢献します。